葬トレンドロゴ
1997年9月12日号

Copyright (C) 1997 SEKISE, Inc.

マザー・テレサ国葬は競技場で

インド政府は9月8日、87歳で死去したマザー・テレサの国葬を、9月13日カルカ ッタ市内のネタジ屋内競技場で行うことを明らかにした。「ネタジ」は、インド建国 の英雄、チャンドラ・ボースの敬称で、インドに一生をささげたマザーの遺徳をしの ぷため、同競技場が会場に選ばれた。兵士は、遺体の安置されている聖トマス教会か ら、砲車に乗せられインド国旗で覆われて会場の競技場までエスコートする。マザー テレサに愛された極貧の人々、家のない人々の列が軍のエスコートと合流した後、 ローマ教皇の代表団が、12,000席のナタジスタジアムにおいて葬式のミサを執り行う。  国葬の場合、国家元首のために習慣的な21発の弔砲の敬礼を行うが、今回は埋葬 場所から500メートル離れた地点で、12丁のライフル銃から3発の弔砲を行う予 定。 埋葬はカルカッタ区域の、彼女が教団を運営したマザーハウスで私的に行われる。



お葬式フェア開催

最近はお葬式も暗いイメージがなく、一般の関心も高くなって情報が行き渡るように なった。そこで、9月27日(土)、28日(日)には、マイドームおおさか2階(大阪市 中央区)でお葬式フェアが開かれる。 葬儀から祭壇、香典返し、お墓まで「お葬式」に関するあらゆる事柄を扱うフェア。 各専門業者のコーナーを設置するほか、関連パネル、写真を展示、記念講演会なども 開催。主催は日本工業新聞社と産経新聞社。

最新号へ過去の記事一覧へ
お葬式プラザロゴ