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 プロの館 保険のプロ

保険会社が絶対にもうかるはずの、
定期付終身保険のカラクリ

大事な時に大きな保障を!!!

勧誘員はどうしてこればっかり言うのか?

どうして毎日々粗品をもって来ることができるのか?

 

 

今後の保険料万円  月  年     
31才〜40才  20000円  2 ×12×10= 240万円
41才〜50才  40000円  4 ×12×10= 480万円
51才〜60才  80000円  8 ×12×10= 960万円
     合 計   1,680万円 

 

■例えば100人が、この保険に入ったときの保険会社の収支計算をします。

  (収 入) 掛 金 (1680万円×100人)   =16億8000万円

  (支 出) 保険金(60歳まで)5000万円×9人 =▲4億5000万円

        保険金(61歳以降) 200万円×91人=▲1億8200万円

        保険会社の事業費            =▲ ? 万円

  (差 引) 保険会社のもうけ            =10億4800万円−?万円

                     運用利息は別にあります。

どうです? 千人・一万人と考えていくと・・・すごいでしょ!

60歳までに亡くなる人は約9人。 61歳以上生きる人は約91人

と言うことは、1680万円支払って200万円の終身保険を得る人が100人中91人もいる、この人たちの保険のコストは1480万円

つまり、60才までに亡くならないと損!

みんながどんどん長生きするだけ、保険会社はガンガンもうかる!!

 

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