
今日のネットワーク革命の大きな意義はさまざまな経営資源の従来にない新結合を可能にし、大きな価値を生み出すところにあります。
そのことは葬儀後のサービス領域に今最も求められていることなのです。
葬儀社は付加価値のすべてを自社製造して提供するのではなく自社サービスを他企業の製品と組み合わせて使ってもらうことによって自社のサービスの魅力をますます高めてゆく必要があります。
お葬式プラザでは人の死という特定のニーズをもつ顧客のために様々なソリューションを商品化してゆこうと考えています。
協働によってまとめあげるためには、全体システムをモジュール構造にするほか、経済的、非経済的な誘因の設計についてもデザインが必要です。
デスバティブとはデリバティブ(金融派生商品)をもじった造語で死亡派生商品を意味します。
お葬式プラザでは、ご一緒になってサービスメニュー開発をして頂ける企業を募集しています。
以下のお葬式プラザデスバティブ研究会事務局までお申し出下さい。
デスバティブ研究会
代表 石原正次
1、これまでひたすらセレモニーサービス業を標榜してきた葬祭業でしたが、少子化、核家族化による葬儀の小規模化が進行して従来からのワンパターンの葬儀施行だけでは顧客ニーズに応えられなくなってきています。
「家族の死」という未体験の緊急事態にすみやかに対応してくれるプロを必要としており遺族はますます葬儀社を頼っています。しかし、顧客のニーズは「死から生じてくる様々な必要処置を滞りなく行うこと」にあり葬式はそのアイテムの一つにすぎません。
「家族の死」という未体験の緊急事態にすみやかに対応してくれるプロを必要としており遺族はますます葬儀社を頼っています。しかし、顧客のニーズは「死から生じてくる様々な必要処置を滞りなく行うこと」にあり葬式はそのアイテムの一つにすぎません。
2、人の死イコール仏事という観念連合は長い間に社会に根付いてきたもので、もちろん間違いではありません。むしろあの世へ往生することが人生の一大事であり、その他を瑣末なこととすることの方が死にゆく人間にとっては究極のニーズかもしれません。しかし、人々の生活が複雑になりそれだけですませられない社会になっているのも事実なのです。
3、そのような顧客ニーズに応えられる事業構造をもってサービスにあたることが今日の葬祭業に求められています。
このような潮流は世界的なものであり、デスケアサービスと名付けられ巨大な潜在市場をもっています。なにしろ生涯をかけて築いてきたものの全てを次世代へと引き渡すのですから。それを事前に設計すると言うことは市場を前倒しで登場させることにつながり、更にマーケットは拡大するのです。
このような潮流は世界的なものであり、デスケアサービスと名付けられ巨大な潜在市場をもっています。なにしろ生涯をかけて築いてきたものの全てを次世代へと引き渡すのですから。それを事前に設計すると言うことは市場を前倒しで登場させることにつながり、更にマーケットは拡大するのです。
4、しかし一人一人の死を意味あるものにしようとすれば、家族状況や職業、地位から死亡原因、財産に至るまでその人の状況に応じたキメ細かなサービスメニューが必要になります。
これまでのようなワンパターンでないサービスをどのように開発しお客様のもとにお届けするか一連のビジネスプロセスの設計が必要なのです。
これまでのようなワンパターンでないサービスをどのように開発しお客様のもとにお届けするか一連のビジネスプロセスの設計が必要なのです。
5、これまで大手の葬儀社は直営化を推進し独自で商品開発したり提携したりしてサービスを供給してきましたが、その結果、必然なのですがある程度量的に確保できるサービスしか対象にできませんし、事実残りません。交通事故死の遺族にだけ必要なサポートとか海外在住の喪主のニーズ、百才を超えた長寿の方の式次第など、まれなケースは開発してもいつ注文があるかわからずサービスを発動する機会がめったにないことから、そのようなサービスは開発したとしても自然消滅の運命にありました。しかし、これからはこのようなロングテールなサービスこそが必要なのです。レアーかつ専門的なサービスを開発してどの葬儀社にも使ってもらう専門家が必要なのです。
これまでのモノ中心の市場競争では商品やサービスを他に利用させないで独占専有することが競争優位を築く前提となっていましたからメーカーがせっかく開発しても顧客に知られる前に頓死してしまうことが実はとても多かったのです。
これまでのモノ中心の市場競争では商品やサービスを他に利用させないで独占専有することが競争優位を築く前提となっていましたからメーカーがせっかく開発しても顧客に知られる前に頓死してしまうことが実はとても多かったのです。
6、開発者もまた様々な権利を主張して他者にノウハウを利用させまいとします。それは当然なことかもしれませんけど。しかし良いサービスは全国どの地域でも必要であり、使いたいものです。しかも地元にサービス要員がいなければ使い物にならないサービスがたくさんあります。
要は葬儀社や地元協力者に上手にマネして頂くことをどのようなルールのもとで許容するかを我々はデザインしなければならないのです。
7、このような設計思想のもとで一人一人の為に、一つ一つ具体的に対応してゆくことで葬祭業者がセレモニーサービス業者からデスケアサービス業者へと次第に転換してゆくことが出来ますし、多くの人が自己責任原則の中で「良い終わり」を最適な選択を通じて設計することが出来るようになります。
8、新しいサービスは市場に登場させお客様の手に渡ってから、はじめて欠陥や思いがけない利用法に気付くことが多くあります。
お葬式プラザはキャンペーンの場を用意してそのような新商品・新企画ならびに実験的段階のサービスの存在を世間に広く知らせるとともに、葬儀社、利用者の方にも一緒に参画して頂いて利用経過などの情報をオープンにして頂くことを試みたいと思っています。
お葬式プラザはキャンペーンの場を用意してそのような新商品・新企画ならびに実験的段階のサービスの存在を世間に広く知らせるとともに、葬儀社、利用者の方にも一緒に参画して頂いて利用経過などの情報をオープンにして頂くことを試みたいと思っています。
9、我々セキセーの社内体制も全く未構築な中で、まさに手探りのスタートを致します。異分野交流ゆえに双方とも理解に手間取ることも多いと思いますが、開発に必要な業界情報は積極的にご提供して参ります。
信頼関係なくしてはなかなか進まないことが多いと思いますが、率直な意見交換からスタートできれば「何ごとかならざらん」と思っています。
10、まずメールでご連絡下さればすぐ応対します。サービスメニュー案内をご覧になって、テンプレート上にご自身のサービスを表現してみて下さっても良いと思います。
大構想よりも、顧客ターゲットを絞り込んでご遺族が為すべきことの1つ1つに深くコミットした実用的なご提案を歓迎します。
必要ならご一緒に開発にあたります。但し開発費は全く予算化してありませんので、その点ご了承の上でお願いします。
大構想よりも、顧客ターゲットを絞り込んでご遺族が為すべきことの1つ1つに深くコミットした実用的なご提案を歓迎します。
必要ならご一緒に開発にあたります。但し開発費は全く予算化してありませんので、その点ご了承の上でお願いします。